BLOG 2022.05.09 Detail daily life of the architect オノコム大明寺聖パウロ教会堂 明治村の中でも正門からもっとも遠いところに位置する大明寺聖パウロ教会堂に今までなかなか行けませんでしたが、今回、足を延ばしました。明治6年(1873年)に建てられたこの建物は一見、和風の民家のような作りですが、内部は、 荘厳な三廊のゴシック様式のキリスト教の教会堂となっています。天井もヴォールト天井になっており見ごたえがあります。 旧ブログを見る 戻 る